ひよこまめ通信 This is the record of my everyday.

Mind & Body

ここ最近考えていたこと。
ちょっとつぶやきます。
あくまで個人的な意見。
長くなるので興味のある方だけどうぞ。




世の中には病気を治すいろんな治療法がある。
それは西洋的な現代医学だったり、東洋医学の考えに基づく鍼灸や、気功、マッサージ、呼吸法、整体、指圧、足裏療法だったり、あるいはインドに伝わる伝統医学のアーユルヴェーダ、エドガーケイシー療法、レイキヒーリング、さらにマクロビオティックや酵素栄養学、ローフードやリビングフード、またはドイツの医師ゲルソン博士による厳格な「ゲルソン虜法」、断食療法なども。
さらに、巷にはあふれるほどのサプリメントの数々、そして膨大な情報。

   ではそれで世の中から病は無くなったのか、あるいは劇的に減ったのか。


それぞれにきちんとした裏付けと理論があり、長い歴史があるものであれば、実践するに値する素晴らしい効果が期待できる。(個人的にいいとこ取りのぐちゃぐちゃのミックスはおススメしないが)
実際にそれぞれの治療法で病気を克服したひとが大勢いる。



しかし、人は簡単に病気が治る方法を求めがち。

「どんなものを食べたらいいですか?どんなサプリメントがいいですか?どれが一番効きますか?」

そんな魔法みたいなものがあったらどれだけいいことか......。

ひとりひとりの外見が違うように、内臓の働きも、代謝のスピードも、免疫力の強さも、消化吸収力も、すべて違う。
やせ形の人、ぽっちゃりの人、太りにくい人、太りやすいひと。
実際に、それぞれその人にあった体系があると思う。


私は官足法を自分でも実践していて、人にもお勧めしているが、今も昔も一番大切なのは、食事だと思っている。それと適度な運動。
官足法は素晴らしい変化を体にもたらすけれど、どんな病も根こそぎ治してしまうような魔法じゃないと思う。
だから足を揉んでいさえすれば病気にならない、どんな重い病気も治してしまう、なんて全く思っていない。

なので、私は本気で体質を改善して取り組みたい人には、食事スタイルについてもご相談させて頂く。
長年食して来たもの、日々口にいれる食べ物の影響はすごく大きい。
長年大好きで止められないもの、例えばチョコレートやアルコール、お菓子類、砂糖や塩気、コーヒー、こってりした揚げ物、味の濃いジャンクな食べ物、大量の動物性食品、過剰な乳製品などを、減らす、または止めずして、体を変えることは難しいと個人的に強く思うからだ。





官足法は、身体中の細胞を活性化させる。
例えば、ガンをはじめとする様々な毒を抱えてしまった細胞に対する排除活動が活発になる。
なので、症状には個人差があるが、一時的に毒素が排泄されるときに不快な症状が起きて、辛い時期がある。
でもなんとか諦めずにそこを乗り越えていくと、少しずつきれいな細胞=健康な体になっていく。


でも、なかなかその好転反応にさえもたどり着かない人が時々いる。
症状がなかなか良くならない。 時間がかかる人。
実際1〜2回の施術ですごく体調の良さを感じる人もいれば、3回4回と受けても、いまひとつ感じられない人がいるのだ。
それはもちろん人それぞれ代謝のスピードが違うので、全てのひとが同じように良くなるわけではないのだが、この違いは何だろう。

これは私の問題、すなわち官足法の問題じゃないということだ。

それは、本気でその人が心から治りたいと願っているか。
それも魂レベルで。

何かに、人に、相手に治してもらおうと、依存していないか。

自分で作った病は自分のチカラで治せるはず。
食べ物の質が血液の質を決める。だから日々体に取り込むものを変え、その上で足を揉むことで、それまで溜め込んでいた毒素の排泄を活性化させる。
そして、細胞を修復するための、良質な睡眠。気を巡らすための適度な運動。
人に依存せずに、自分自身の食事内容や生活スタイルを変えてみるべき。


でも結局取り組むのは、本人次第。

だから病気を治すのは、「考え方」 なんだと思う。

「心を変えること」なんだよね。

究極のところ。

偉そうなことを書いている私自身も、まだまだたどり着けない領域だけれど、そのことを考えること、願うことをずっと私は諦めない。
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by hiyokomame-bread | 2012-11-04 12:08 | 官足法 | Comments(0)