チャクラ、ガンバレ。
「子宮蓄膿症」という子宮と卵管が化膿して膿がたまる病気で、今回卵巣卵管、子宮をほぼ全摘しました。
普通なら1時間で終わる手術が、超大型犬なので血管も太く、止血しながらのオペだったので、
3時間近くもかかったようです。
避妊手術をしていない中年のメス犬に多い病気らしいですが、
私たちが帰国しているこの時期を待っていたかのようなタイミングで.....。
なんて健気なの!チャクラ!(親ばか!)
今日の午前中に家に帰ってきました。
いつもは家の後ろのスペースにいるのですが、目が届かないため、
少しの間玄関にチャクラを置いておくことに。
わずかな水分だけで、エサも全く食べません。
ご飯が食べられるようになるまでは、病院通いらしいです。
ガンバレ。チャクラ!
パースへ戻るまであと3週間。
元気な姿を見て出発したいです。
チャクラちゃん、大変だったんですね。
昔飼ってた、ハムスターがやはり子宮蓄膿症でした。
体が小さすぎて手術は無理と言われました。
チャクラちゃん、しばらく手術痕が痛いだろうけれど、回復して、元気に一緒にお散歩できるようになればいいですね。
うちのワンコは男の子なので、子宮の心配はありませが、そろそろ老境に(7歳)差し掛かっていくんで、食事ももっと気を配ろうと思う今日このごろです。
ご心配ありがとうございます。
数日前からかなり元気になりまして、今日も大雪のなか大喜びで散歩してました!ありがとうございます。
まだまだ子どもだと思っていたのに、もう老犬になりつつあるのですよね....。
ベルぱぱです。(^^)
チャクラちゃんの手術が無事成功し良かったですね。
ベルも今年の1月初旬は骨肉腫の手術を受け、左前足を脱脚しました。一時は元気に回復しましたが、7月31日に虹の橋を渡って行きました。
姉妹の中で最初に天国へ行ってしまいましたが、ベルの分まで元気でいてくださいね。(^^)v
涙が止まりません。ご家族のみなさん、どんなにお辛かったか。
ベルちゃんは天国でベルパパさんファミリーをいつまでも見守ってくれますね。
そしてお盆には走って帰ってるベルちゃんを想像しました。
可愛いですね、本当に。
今は離れて暮らしているチャクラに会いたくてまた泣けます…。
コメント残してくださってありがとうございました。
すごく嬉しかったです!!