ソルフェジオ周波数の音叉をコーンと鳴らして、ボ〜ッと緩みながら周波数を浴びる...至福の時間です。アキュトニックス の音叉たちもそうですが、本当にありがたいものに出逢わせて頂いたと思っています。
まだまだ仙台でこの音叉療法を行っているところは少ない(ない?)はず。だから私がいまこれをさせて頂いている理由でもあります。
エドガーケイシーは、「未来の医療は音である」と予言しています。
本当にいまそれを少しずつ実感しています。
そしてやっぱり足揉みの底力も実感中。
これもたくさんの人に伝えていきたいと思っています。
いつの日か.....遠い先かもしれないけれど、
私はこういうお仕事を卒業する日が来るんじゃないかという予感があります。
もちろんこの世を去る時は終わりなんですが。
うえぇ〜言葉にしたら恐れが出てきました(笑)。
うぇぇ〜これは執着ですね(笑)。
もうしばらく携わらせてください・・・・・
いまはもっと極めていきたい。
それは正直な気持ちです。
うえぇぇぇ〜(笑)
全てはおまかせして
楽しみましょう〜〜!!