「クリニカルサポートコース」(仮名)
ちょっとお得なプライスに設定してみたい。
かなりパワフルになるんじゃないかと思います。
でも今年の後半はいろいろ立て込んでいて、9月はキネシオロジーの勉強のために1週間ちょっとはサロンはお休みするし、11月も月の半分はアキュトニックスの音叉のさらなるステップアップのために海外に行くため、日程的にサポートは難しい。
これによってセッションの組み立ても変わる予想があるし、まだスタートできないなぁというところ。
もしかしたら、来年になるのかなぁ。
フィボナッチや惑星音叉たちのセッションの効果は、ひとによってはとっても分かりにくいと思います(笑)。
私も正直最初はちんぷんかんぷんでした(笑)。
どんなこともそうですが、それぞれの感じ方は全く違うし、もともとの曇りが厚いと最初は入りにくいし、浸透しにくい。でも目に見えない深い部分で変化しているんですけどね。
あとすごい変化があることがいいのかといえばそうでもないと思います。
劇的な変化って身体の負担にもなるし、それだけギャップがおこるということは、よっぽどバランスが悪かったのかもしれません。
肉体で感じる、表面に現れている病気や痛みの根っこは、それまでの生活習慣のほかに、それを作り上げた顕在意識、潜在意識、無意識のレベルでの怒りだったり、憎しみだったり、悲しみだったり、恐れだったり、羞恥心だったり、実は霊的なものだったり、もっと深いレベルではカルマだったりします。
そこにアプローチできるのがサウンドヒーリグなので、私はこれをやっています。
でも最近ちょっと思うことは、音叉のセッション中ってお客さまとおしゃべりできないのがつまらない(笑)。
足揉みのときって、たっぷりといろいろお話できるので、実はココもすごく好きなんだと気がつきました(笑)。
今朝はちょっと独り言風でした。
今日はこれから足揉みのお仕事なので、たっぷりおしゃべりできるのが嬉しい(笑)。