愛の言葉
昨夜お風呂で本を読んでいた本に♨️、イエスキリストの美しい言葉がありました。
「空の鳥たちをよく見よ。撒かず、刈らず、蔵におさめることもしない。しかし天のあなたたちの父は、彼らを養って下さる。あなたたちは彼らよりもなお優れたのもではないか。あなたたちのうちの誰が思い煩ったからといって、自分の背丈を一ペキスほどでも伸ばせるだろうか。また、なぜあなたたちは着物のことで思い煩うのか、野の草花がどのように育つのかよく見つめよ。労することをせず、紡ぐこともしない。しかし、私はあなたたちに言う。栄華の極みのソロモンですら、これらの草花の一つほどにも装ってはいなかった。もし今日生えていても、明日は炉に投げ込まれる野の草すら、神はこのように着飾ってくださるのであれば、ましてあなたたちをなおいっそう着飾ってくださらないはずがあろうか。だから明日のことを思い煩うな。なぜなら明日は、明日自身が思い煩ってくれる。今日は今日1日の苦しみでもう十分である」
私たちは自然界の存在と同じように、目には見えない大いなる存在、神に恵みを頂いて生かされているということですね。