2020年 06月 26日
6ハウスと12ハウスのバランス
この内容は西洋占星術のひとりごと的なお話なので、興味がある方だけどうぞ!
(上手く書けるかなぁ)
ここ最近よ〜くまた自分のエネルギーが理解できて気づいたことで、時々クライアントさまにもお話ししているのですが、
私は6h土星と火星があって、12h海王星がオポジションに位置しています。
若い頃は看護師として働いて、栄養学を勉強して、食にこだわったり、足揉みをして健康へのお手伝いをしていたのですが、ここまでは6hの健康に関することが中心でした。
目に見えない世界、宇宙の導きは分かっていながら、仕事においても具体的にどんな風にアプローチをしたらいいのかも、また自分にどんな才能があるのかも、学びの道も明確にならなかったのですが(始まりは、レイキやトゥリーディングでしたが)
いまやっと12ハウスの海王星の導きと、6hの乙女座のバランスが取れてきた感覚があります。
約2年前からのヒマラヤシッダー瞑想、そして占星学からも宇宙の法則が腑に落とせるようになってきて、
2018年から惑星音叉ヒーリングに携わるようになり、だんだん目に見えない世界がわかるというか、感じるというか、あ、そういうことか!という12ハウスの海王星の体験をさせて頂いています。
でもそこに没頭すると、シーソーは12ハウスに傾きがちになります。
そして今度はCS60と出会って、また6ハウスとのバランスが取れてきました(嬉)。
対極の6ハウス(乙女座)と12ハウス(魚座)が強調されている私は、どちらも両方取り組まないとバランスが取れない、不足を感じてしまうのです。
そしてそれは、重量が等しいことが重要なんだと!
だから最近とっても楽になっています(^^
もともと苦しさがあった訳じゃないのですが、バランスが良くなったというか♪
とにかく、音叉とCS60のコンビネーションもすんばらしいし!
伝わってるかなぁ〜!
ざっくりざっくり簡単に書いてみました(^^
そんな今日この頃です。
2013年6月の1枚。
西オーストラリア大学の構内で。
by hiyokomame-bread
| 2020-06-26 09:41
| 占星術


