2020年 06月 27日
宇宙の理
昨日のつづき。
土星は現実的に物事を考えて実用的に使っていこうとします。
でも海王星は理想主義的なエネルギー。
土星は固めるエネルギーですが、海王星は境界線を溶かしていくエネルギー。
このふたつがアスペクト(角度)をもつと、相反するエネルギーで葛藤も起こりやすくなります。
葛藤や苦しさを、人生において経験させられるということです。
そしてそれは過去世からの経験があります。
どのようなことが起こってくるかは、それぞれのハウスなどによって違ってきます。
例えば、7ハウスや金星が絡んできたりすれば恋愛、結婚、リレーションシップで起こってきやすいし、
4ハウスなどが絡んでこれば、自分の家庭や基盤のところが曖昧になる苦しさを経験するかもしれません。
そしてその経験の中、調和をとっていくことを学ぶのですね。
海王星があるところは、土星のように固めよう、しっかりとした枠組みで築いていこうとしても固まらないし、
モヤモヤしてしまうような感覚に陥りやすい。
でも宇宙からのメッセージ、インスピレーションを受けやすいポイントでもあります。
海王星の高い導きは「宇宙の理」。
時間と空間のない、パーソナルなことを超えた集合的無意識、 宇宙的な愛、慈愛、自然、霊性、直感。
でも低い波動に陥ってしまうと、現実逃避をして理想を求めてしまう、理想だけ追い求めて現実には掴めないような。
混乱、曖昧にしてしまう、妄想、形のない、溶けてしまう、消えて無くなってしまうような....場所でもあります。
自分の海王星のポイントを知ると、う〜んと楽になります、きっと。
高い波動で使えるようになるには、まずは自分ととことん向き合って、エネルギーをよ〜く知ること。
そして、低い波動をリリースして高い波動で生きていくこと。
そのためには、愛を差し出していくこと。
by hiyokomame-bread
| 2020-06-27 10:28
| 占星術


