曇りのち晴れ

先週末は山に登っていました。
ブナの原生林の中はひんやりとしていて清々しい。
「吾妻晴れ山くもり山　曇りのち晴れ　人の世も」　
日本のアンデルセンと言われた「濱田ひろすけ」の詩です。
晴れたり曇ったりするのが人生。
だからあんまり心配することはないんですね〜。
白い花は「山母子」という植物です。なんとも素敵な名前です♪



今週はめまぐるしくいろんなことがあって、何から記録したらいいのやら、、、。

月曜日は初めて野口整体へ行き、活元運動を教わる。
普段ありえない動きをしたせいか、吐きそうになって気持ち悪さ１００%、、、。
体得するまでには遠い遠い道のりだなぁ（汗）。

そして火曜日の夜はまくろび庵で、１３の暦の勉強会。
私は青い嵐。銀河の音は「電気」。
基本性格などが書かれたコピーを貰ったのだが、もー絶句、、、。
恥ずかしいくらいに当たっていて、
私はこのままの私でいいんだ！と、妙に勇気づけられた（笑）！
オット曰く、私は泳いでいないと溺れるマグロなんだって（爆）。

水曜日の夜は瞑想をする。静かに静かに自分の心と冷静に向き合う時間。
繰り返される鐘の音とお経は魂に響き渡るようだ。

最近流れがとても早い。水のように川を流れていこうと思う。
争わずに、自然体で。